知恵袋コラム

企業研修の知恵袋

研修講師に欠かせないインプットの機会

研修講師は、普段は「教える」「気づきを与える」という立場かと思います。
いわゆる、”アウトプット”をしているわけです。

自身が持っている知識・知恵・ノウハウを体系化して整理して伝えたり
ストーリーを含ませて、記憶に残る形にしたり
ワーク等を通じて、自発的な気付きを促したり・・・
研修の目的・目標に沿った「アウトプット」をしていますね。


では、逆に”インプット”はどうやっているか。

・本を読む
・ネットで情報収集する
・文献、統計データを分析する
・仲間から得る
・勉強会、セミナーに行く
・研修やセミナーのアンケートから課題を得る
色々あるかと思います。


講師が”インプット”をする際に課題となる点が

・(売れっ子程)仕事が一杯で、インプットする時間がない
・(先生という立場上)フィードバックがオブラートに包まれた形で届くことがある
・客観的に、自分を評価してくれるステージ、場が少ない

という点が挙げられると思います。

もう少しご説明すると
繁忙期でインプットする余裕、時間が取りにくいという課題。
「先生業」という職業柄、どうしても直接的な形で、自分の講師としての問題点などを
指摘されにくい
研修アンケートはあまりあてにならず(全部ではありませんが)
仕事がなくなる際にも、理由も分からず終わる事が多い
という点でしょうか。


この対策としては
・自己評価をそのまま厳しくしてくれる、クライアント(事務局)を作る
・講師同志が学び合う機会を作り、切磋琢磨する
・自身の講師としての仕事の「量」「単価」をチェックする
などがあると思います。

まとめると、顧客の声、競合の声を活かす、という方法です。
「講師こそが、一番最初から最後まで学ぶ存在である」ためにも
皆様も、何か自己評価する「場」「基準」を設けられてはどうでしょうか。

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