知恵袋コラム

セミナーの知恵袋

色々ある「講師養成講座」どれを選ぶ?

さて、今日はややデリケートな内容。
弊社も行っている「講師養成」についてのお話。

ここ数年で、講師養成講座が、ドンドン増えました。

私が、企業勤めの時、独立する前に、市場調査を行いました。その際は、目立つもので、4~5社(団体)があった程度でした。セミナーのオーディション、コンテストも3つほどだった気がします。

それが、ここ1年ほどで、私が認識しているだけで10講座以上あります。その中の幾つかは、私の知人・先輩が行っているものも多数あります。それぞれが、それぞれの持ち味、特徴を出していらっしゃるようです。

弊社の宣伝をここでしたいわけではありません。そして、決して、他の講座を否定するつもりなんてさらさらありません。

知人・先輩が開講していることもあったので傍聴させて頂いたり、またはお金を支払って他の講座にも参加してみたりしました。

そこで感じたことが、1つだけあります。

自分が目指す講師像・ステージに合った講座を選択する
ことが重要だな、ということです。

例えば、講師と言っても多数のステージあります。

ザックリ言えば、何度か申し上げている「セミナー講師」と「企業研修講師」の違い。このステージの違いを理解した上で、どの講座に行くかをご検討頂いた方が良いのだと思います。

ステージを私なりにいくつか区分してみると

・BtoC向けに人を元気にさせる、啓発的なステージ
・同じBtoC向けでも、何かのスキルを身につけさせるステージ
・笑いあり泣きありのエンターテイメント性た高いステージ
・ワークショップが中心で、引き出す・共有する・展開するステージ
・商工会が主催する「中小企業社長向けの講演会」ステージ
・BtoBでも、大手セミナー会社が主催する「公開セミナー」
・企業研修講師というステージ


さらには、教える内容・ジャンル・テーマ、ツールなど、それこそ色々な区分が出来てしまうことでしょう。


様々な講師育成講座があります。そこで、大事なことは、『自分が目指す「講師のタイプ」に近い講座を選択する』ということです。できれば、その講座の主催者、講師、プログラム設計者が、自分の目指す姿と、どれだけ近いのか?を確認することです。

仲間が参加したから
講師が魅力的だから
キャッチコピーに惹かれたから

それだけで決断しないことを、私ならオススメいたします。自分は、どういった講師を目指しているのか、これを明確にすることは、講座選択だけでなく、講師としての軸を固めることに繋がるからです。

弊社は、もちろん下記の定義と、目標に育成を行っております。
<定義>
・企業向けのコンテンツであること
・単なる講師が話したいことを話すコンテンツではなく、企業の問題解決に繋がる事
・講師のパフォーマンスや演出を重視するのではなく、顧客目線を重視すること
<育成方針>
・講師の持つ、経歴・実績を基に、適正と希望をみて方向性を開発します
・高単価講師だけでなく、高稼働率講師も一つの目標像としておきます
・当社だけでなく、他のエージェントからも“選ばれる”存在を目指します。

このように、弊社も、自社の講師育成講座を、より目指している方に明確にしなくては!とも思った次第です。

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