知恵袋コラム

セミナーの知恵袋

セミナーコンテンツの作り方

弊社では、いくつかの他社様のセミナー運営を委託頂いております。
基本的には、弊社から指名にて、セミナー講師の方にご依頼して
企画を出して頂いて、登壇頂いております。

時々、公募して新規のセミナーを募集しております。
先月、その公募をさせて頂いたところ、多数の応募の声がありました。

しかし、応募の方は多かったのですが
実際に、セミナーの企画書をご提出いただくと
「あまり練られていないセミナー企画書」が少なくありません。

応募頂いた方にフィードバックしているのですが
「練られていない」という事を、3つに類型化、まとめてみると
次のような点に集約出来るのかと思います。

【1】誰が対象者か分からない
  そもそも、このセミナーは「どういった対象者」向けなのか?
  誰に来てほしいか?が不明朗なケースがあります。
  さらに申し上げると
  どんな悩みを抱えた方が対象か?
  どんな希望を持った方向けなのか?
  という参加していただく方のインサイト(ニーズ)を明確に
  して頂けると、より明確です。

【2】”あなただから”のコンテンツになっていない
  世の中には、セミナーは沢山あります。
  【1】でお伝えしたような、対象者は明確であっても
  ”あなた”という講師が語るからには
  あなたが、そのテーマ・コンテンツを語る「理由」
  を是非、伝えたいところです。
  一般的に、類似セミナーはあるはずです。
  そして、同じテーマは無数に存在するはずです。
  他のセミナーとの差異、特徴、USPを入れてほしいです。

【3】体系化されていない
  対象者や他のセミナーとの差別化が明確であっても
  実際のセミナーの中身において、実際に何が学べるのか
  何を得られるのか、が不明確な場合も少なくありません。
  それは、多くの場合、整理されていない
  体系化されていない、ということがあります。
  セミナーは多くの場合、時間は2時間~5時間ぐらいでしょう。
  短い時間の中で、しっかりと参加者が持ち帰られるように
  明日から実践できるように、体系化されていると良いのです。


これらのことは、出来ているようで、
自分では確認しにくいものかもしれません。

どうしても、伝える中身に集中してしまい
第3者的なチェックが難しいのでしょう。

集客に一番大きく影響する部分です。
しっかり、セミナー企画を作り込んでいきましょう。

一度、セミナーの企画を作ったら
対象者に近い方に、クリティカルチェックをしてもらうと
良いと思います。
お問い合わせ Brew(株)では、セミナー支援事業を行っております。
詳細は、お気軽にお尋ねください。

Brewの他の研修・コンサルテーマ