知恵袋コラム

セミナーの知恵袋

セミナー講師の多様な「伝える力」

セミナー講師ガチバトル 「DAF (ドランク・アカデミー・フェス)」に参加してきました。
今回8回目の開催、私は2回目の出演でした。

 

登壇されている方は
・Ustream番組プロデューサーであり、講師の方
・元CAで、接客販売アドバイザー、講師の方
・食品廃棄ロスに取り組むコンサルタントの方
・出版社等でのご経歴もあり、今はフリーライターの方
・サラリーマンと大学講師、予備校講師など5つの仕事を掛け持つ方
・仕事が取れる名刺コンサルタント、セミナー講師の方
・元TVプロデューサーで、現在はメディア出演プロデューサーの方
などなど、18名が勢揃い


 
1人10分という持ち時間の中で
しっかりと、「お題」「つかみのネタ」「本題」「結論」を伝えていく必要があり
10分という時間にまとめるのがとても難しい。
 
そして、他のプロ講師と並んで出場するので否が応にも、失敗できない!
そのための準備を怠れないのですね~
 
この場に出場させて頂いて、色々な気づき、発見があったのですよ。

講師の「伝えるチカラ」って色々あるな、と。

・論理的に説明する方法
 (例)大事なことは3つあります、1つは~2つは~
・ストーリーを使って説明する方法
 (例)失敗した過去、試行錯誤した話し、ようやく掴んだ成功
・数字を混ぜて説明する方法
 (例) 35億、50%、5000万円
・音で説明する方法
 (例)登壇時の音楽、大事な説明時のトーン、区切りの音楽
・カラダで説明する方法
 (例)身体で模写して表現、動き回って目線を集める、背筋を伸ばす
・間を使って説明する方法
 (例)早口で話す、ゆっくり話す、あえて作る沈黙
・体験して伝える方法
 (例)身体で体感、考えてもらう、実践してもらう
・道具を使って説明する方法
 (例)フリップボード、着ている物、かぶりもの
・例えて説明する方法
 (例) 事例、自分の実績、例え話し
・画像、映像を見せる
 (例) 1枚の写真、複数の写真、動画、スライド


通常、企業向けの研修やセミナーだと
使える手段が限られることが多いものです。
限られるというより、「こうすべき!」と思考停止、蛸壺に入りがちです。


しかし、改めて様々な特技を持った講師が登壇するこのイベントに出場してみて、
色々な伝える手段・方法があるのだな! と再認識したのです。

セミナー講師は、企業研修講師より、手段は無数に使えるはずです
是非、あなたもオリジナルなコンテンツとデリバリーを開発してみてはいかがでしょうか

お問い合わせ Brew(株)では、セミナー支援事業を行っております。
詳細は、お気軽にお尋ねください。

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