レジリエンス研修

成功・成長する人に共通する力

対象者

全階層

Before

  • レジリエンスが、そもそもどういうものかを社内で認知させたい
  • 社員のメンタル失調の予防策として展開したい
  • ワーカホリックに陥りがちな社員が多いため、対応として認知を拡大したい
  • 若手の離職率を低減したい
  • 心が折れやすい若手に予防策を提供したい
  • 中堅社員にリーダーシップを獲得させたい
  • 逆境をチャンスに変えられる理論と体験で学んで欲しい
  • 保有能力を発揮するコンディションを維持するため
  • 社内外の板挟みのストレスフルな社員へのスキル向上
  • 駐在社員のメンタル面でのグローバル対応策
  • ラインケアと組織風土への意識を変革したい

After

<対自分>

  • ストレスの対処法がわかる(メンタルヘルス0次予防)
  • ポジティブ感情を増やす習慣ができる
  • ネガティブ感情をコントロールできる
  • 役に立たない思い込みをコントロールできる
  • 自己効力感を高めることができる

<対フォロワー>

  • 部下の自信をつけ、目的意識を持たせるようなマネジメントスタイルに変わる
  • チームとして早期にトラブルを立て直せるようになる

<対部門>

  • 従業員のエンゲージメント・ウェルビーイングが高まる
  • 生産性が上がる
  • 定着率が高まる

特徴

レジリエンス普及のパイオニアとしての幅広い知見に基づく認知トレーニングプログラム
SPARKモデル、ABCモデル、ケースステディなど様々なトレーニング手法を目的や対象者に合わせて活用できる。
・2011年からレジリエンスの普及活動
・日本ポジティブ心理学協会の立ち上げ  事務局長・法人へ普及リーダー
・国内の研修会社や講師に対してレジリエンスの知見を提供
・他の研修会社とは一線を画する知見・ノウハウを持つ
・米国系、欧州系レジリエンスの両方の知見を保有する

「強みを活かし」「自分の仕事に意味づけ」することでエンゲージメントを高めることにつなげるコンテンツを取り入れている
VIA-ISやクリフトンストレングスの活用を踏まえて本格的にトレーニングを実施できる。また、ジョブクラフティングによって仕事観をアップデートできる。

逆境を乗り越える(PTG)疑似体験を通し、レジリエンスを高める
「最高の自分を想像する」「タイプスリップPTG」などのトレーニング手法を通し、レジリエンスを高めることができる。

カリキュラム例

研修時間、日数等:

1時間~数年にわたるプログラムまでデザインすることが可能です。

レジリエンスとは

・レジリエンスの基礎知識や学術的背景を知る
・レジリエンスが高い人をイメージする
・レジリエンスの高め方を知る

【STOP】レジリエントな思考を養う

・アップダウングラフを作成する
・ネガティブ感情とその弊害
・ネガティブ感情のラベリング
・思い込みのアンラーニングとレジリエントな思考
・思い込みの発見と対処
・代表的な気晴らし方法とマインドフルネス
・気晴らしを習慣化する

【DRIVE】レジリエンス資源を豊富にする

・レジリエンス資源とは
・心の支えとなる人を認識する
・自分の心の支えとなる人
・ポジティブ感情とその形成方法
・ポジティブ感情を得る
・強みの科学的理解
・強みの発見と活用
・自己効力感とその高め方
・ジョブクラフティング
・目標達成コーチング
・アサーティブコミュニケーション

【GROWTH】逆境の先にある自分を想像する

・目的意識が成長へのキー
・逆境を教訓化する
・最高の自分を想像する
・今日からできる3つの事を考える

一覧に戻る

Other

他のプログラム例