『AI時代に必要な「分析力」「AI活用力」「改革推進力」を同時に鍛え、飛び抜けた成果を出せる人材を育てる!』
Microsoftが発表したChatGPT搭載のOfficeツール「Copilot」が、ホワイトカラーの働き方を大きく変えることが予想されます。
ビジネスパーソンに求められる前提スキルも大きく変わり、特に人材育成・業務効率化においては「これまでの常識から脱却すること」が必要です。
このウェビナーでは元IBMの現役業務コンサルタントであり「神速Excel」の著者である中田が、AI時代におけるExcel・PowerPointを使った業務改革の「新ルール」や人材育成で目指すべき「データリーダー人材」が持つ3つの能力について具体的に解説します。
<研修の5つの特徴>
1)講義中心ではなく実践演習に特化した研修
いわゆる「網羅的にExcelの機能を勉強する研修」ではありません。
実務の90%以上を実質的に網羅できる「厳選5%の最重要機能」に範囲を絞って徹底的に演習するため、即戦力として活躍するためのスキルを「最短」で習得できます。
また研修の半分以上は「実戦演習」の時間としており、参加者の方には”研修中に操作スピードが上がる実感”を持っていただけます。
2)知識で終わらず「スキル化」するための徹底した反復演習
講師が機能を紹介し、少し体験して「分かった気になる研修」ではありません。
知識を習得するだけの研修では、実務で役に立ちません。参加者全員が一流のピアニストのように、Excel操作が頭で考えずとも手が勝手に動く「スキル」を習得するまで徹底的に反復演習することにExcelCampは力点を置きます。
対面研修ではショートカットの反復演習だけでなく、「指の位置や動かし方」にまでこだわってお伝えしていきます。
3)復習教材&研修効果レポートによる「費用対効果」の定量算出
時間が経ったら内容を忘れ、「結局効果があったのかわからない研修」ではありません。
ExcelCampでは「研修後こそ、スキル化の本番」と捉えております。エビングハウスの忘却曲線など、脳科学の記憶原理に基づいた復習カリキュラムを「参加者が実践し続ける」仕組みをご用意しております。
また独自の研修効果KPI「Excelサーキットのタイム計測」により、参加者個別の研修効果や業務工数削減状況を定量的に可視化しレポートをご共有します。研修の効果を「数値」で客観的に評価いただけます。
4)長期の目線で「分析力」を鍛える具体的な研修ナレッジ
「Excelがよくできる人」で終わる研修ではありません。
あくまでExcelは「データを整理し、価値ある示唆を見つける」ための道具でしかありません。本当の意味での即戦力を育てるためには、時間をかけて、根本的に参加者の「分析力」を強化する必要があります。
ExcelCampの後半カリキュラムでは、元IBMの現役業務コンサルタントである講師監修の元、データテーブルを用いて分析力を鍛えるパートをご用意しております。
5)圧倒的な成果を会社にもたらす「データリーダー」を育成
「生成系AIによって価値が無くなるスキルを教える研修」ではありません。
このAI時代に飛び抜けた成果を出す従業員を育てるためには、「分析力」以外にも「AI活用力」「改革推進力」を同時に鍛える必要があります。そのような超人材を当社では「データリーダー」と定義しています。
AI活用力を鍛える「BotCamp」、改革推進力を鍛える「PowerPointCamp」をExcelCampと併用実施することで、AI時代に適合した「データリーダー」を1から育成する研修プランをご用意できることも当社独自の強みです。
※個人、同業の方のお申し込みは受け付けておりません。研修の導入をご検討の方のみとさせて頂きます。
※企業の方でも個人のスキルアップ、学習目的でのご参加は固くお断りしております。
(事前にご参加の意図など、お問い合わせさせていただく場合もございます)
※1社2名までのお申し込みとさせて頂きます。