2025年下期(7~12月)
人気の研修【テーマ別研修】

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2025年下期における、テーマ別研修のTOP5です。

テーマ別研修は、特定のスキルや能力開発を目的として、階層を問わず幅広い社員を対象に実施されるものです。

今期の特徴として、「ビジネスの現場で即使えるスキル」への需要が高まっており、知識習得にとどまらず、実践・体験・フィードバックを組み込んだプログラム設計のご要望が増えました。また、研修の効果測定や受講後のアクションをしっかり設計したいというご意向も強くなっています。

ロジカル・・ライティング(論理的な文章作成)研修

2025年上期 テーマ別研修第1位は、ロジカルシンキング・ライティング研修でした。

報告書・提案書・メール・社内資料など、ビジネスにおける「書く」場面は多岐にわたりますが、「伝わらない文章」「結論がわからない文章」は組織の生産性を確実に下げます。AIツールの普及により文章生成自体は容易になった一方で、「何を・どのロジックで・誰に伝えるか」という思考の設計力の重要性が増していることが、今期の需要増加の背景にあります。

弊社では、「書き方」のテクニック指導にとどまらず、思考の構造化から文章化までを一体で鍛えるプログラムを提供しています。管理職から若手まで幅広い層へのご依頼があることも特徴のひとつです。

●プログラム例●

ファシリテーション研修

第2位は、ファシリテーション研修でした。
会議の質・意思決定のスピード・チームの創造性は、ファシリテーターの力量に大きく左右されます。リモートワークとリアルが混在するハイブリッド環境において、会議を「成果が出る場」にする技術への関心が高まっています。
特に今期は、「管理職・リーダーが自社の会議文化を変える」ことを目的としたご依頼が増えました。研修単体でなく、受講後に自社の会議を実際にファシリテートするOJT的な設計を組み合わせたプログラムが支持されています。弊社の講師陣は、企業の現場でのファシリテーション実務経験が豊富であり、「理論だけでなく現場感のある指導」という評価をいただいています。

プロジェクトマネジメント研修

第3位は、プロジェクトマネジメント研修でした。

業務の複雑化・多様化が進む中で、ライン業務とは別に横断的なプロジェクトを推進する機会が増えており、プロジェクトを「計画→実行→管理→完遂」するための基礎力を体系的に身につけたいというニーズが高まっています。

今期の特徴として、PMBOKなどの資格取得を目的とした内容ではなく、「自社のプロジェクトをうまく回せるようにしたい」という実践志向のご要望が増えています。弊社では、受講者の実際のプロジェクトをケーススタディとして活用し、研修と実務を直結させた設計を得意としています。

●プログラム例●

1on1研修

第4位は、1on1研修でした。

多くの企業で1on1ミーティングの制度導入が進んでいますが、「形式的に実施しているだけで機能していない」「何を話せばいいかわからない」という管理職・上司側の課題が顕在化しています。制度を「機能させる」ための研修として、ご依頼が続いています。

弊社の1on1研修では、傾聴・質問・フィードバックといったコミュニケーションスキルの習得に加えて、「なぜ1on1が必要なのか」という目的の再定義から始めるアプローチを取っています。受講者の腹落ち感が高く、研修後の現場変化につながりやすいと評価いただいています。

キャリアデザイン研修

第5位は、キャリアデザイン研修でした。

「自分のキャリアを自分で考える」という自律的なキャリア形成を促す研修へのニーズが継続的に高まっています。特に今期は、ミドル層(30代後半〜40代)へのキャリア研修のご依頼が増えたことが特徴です。

定年延長・人生100年時代の文脈で、「会社に任せきりにせず、自ら選択し続ける」マインドと設計力を育てることへの関心が高まっています。弊社では、過去の棚卸しから始まり、強みの言語化・将来設計・アクション策定まで一貫して扱うプログラムをご提供しており、受講後の満足度が高い研修のひとつです。

2025年下期 テーマ別研修でのご依頼が多かったテーマTOP5でした。

テーマ別研修は、時代の変化や企業課題を敏感に反映します。
AI活用の普及を受けて「人間ならではのスキル」に改めてスポットが当たっており、思考力・対話力・自律的なキャリア形成力といったテーマが今後も継続的に選ばれると予測しています。

弊社では、企業の課題感に即したプログラムのカスタマイズを得意としており、引き続きご支援してまいります。