Feature

Brew 3つの強み

人材育成の「理論と企画力」、多くの人材育成を支援してきた「経験」、そしてお客様の問題解決に役立ちたい!というあくなき「熱意」の3つが私たちの強みです。
ロジックだけでも、マインドだけでも人や組織は気づけず、変わりません。
ベースとなる理論やスキルに実践経験を踏まえた学ぶ環境とキッカケ作り、そしてマインド、この3身一体こそが人材育成にも欠かせないと考えています。

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HR理論や問題解決フローに基づいた人材育成

昔の研修は昇進などに伴う儀式的・形式的なものもあったように感じます。
また内容も講師の感覚的に行われている印象もありました。

しかし、本来の人材育成は、投資対効果を追求する企業の活動そのものであるはず。
であるならば、人材育成は企業としての目標と現実のギャップを埋めていく「問題解決」あるいは「目標達成」のためのプロセスである、と私たちは考えます。

そこで、私たちはヒューマン・リソース面における問題は何か?ギャップは?目指すゴールは?といったことをつぶさに観察・ヒアリングし、お客様の課題解決のための研修を企画・設計しています。

また研修は本番がゴールではなく、現場での活用実践こそがゴールであるはずです。
そこで、現場で実践したくなる、しやすくなる施策はないか?との視点を持ち続けています。

ただし、ロジックや理論だけでは人の育成はなし得ません。
”人”という多様性ある、不確実性あるリソースに対して「正論はそうであっても」「陰と陽」などに対するキャパシティ、対応力を備えていたい、そんな思いで理論や視点を研鑽しつつ実践しております。

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多種多様なテーマに対応できる350名の講師陣

学びは、時に内容よりも「誰に学んだか」が重要とも言われます。
「似た業界の講師だから話が理解しやすかった」、「講師が苦労をして得た経験だから説得力があった」、「多くの部下を持っていた経験がある講師だから研修中のフィードバックが的確だった」、こういった「誰が講師であったか」は非常に重要です。

そこで私たちは、講師の経験や実践の中から生まれた本人オリジナルの研修コンテンツを持っている講師を中心にご提供しています。
「こんな苦難を乗り越えた、ビジネスの現場で実践してきた、この講師だからこその研修」という点を大事にしております。

そして、その講師自身も、様々な業界出身者、年齢層も幅広く、そして対応できるテーマ・ジャンルも多岐にわたっており、総勢350名のパートナー講師陣をご用意しております。

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お客様の課題に応じたカスタマイズや講師選択

私たちはパッケージの研修を持っておりません。
研修はお客様の問題解決!というポリシーがゆえに”研修を売る”という感覚はございません。
ですので、良い講師・プログラムをご紹介して終わりではなく、そもそもお客様が何を目指されるか!?経営層の意思や上司ニーズ、現場の状況などをお伺いし、仮説に基づく担当者様との対話を経て、お客様と共に目指すゴールの本質を形作っていきます。 

研修プログラムのカスタマイズはもちろん、研修後の定着化など、研修のPDCAサイクルを回していくこと、こうしたプロセスを経て、ヒューマンリソースの改善、蓄積になっていくと考えております。

また私たちの特徴として、1つの研修のご依頼に対して、複数の講師やプログラムをご提案しております。
複数ご提案させて頂くことで、「本当に必要な講師やプログラムは何か?」「どんな講師が望ましいのか?」といったことを、再考、ご確認頂きたいのです。

事前に中身がよく分からない研修というコンテツ、複数案から比較検討することでより具体的に知って頂きたい、そんな思いを持っております。