多くの企業で1on1は導入されています。
しかし人事の立場から見ると、次のような声が後を絶ちません。
- 現場によって1on1の質に大きなバラつきがある
- 「やっていること」自体が目的化している
- 育成・行動変容・エンゲージメントにつながっているか判断できない
- 評価面談・業務ミーティングとの線引きが曖昧なまま運用されている
結果として、
制度としては存在しているが、マネジメント施策として機能していない
という状態に陥っているケースも少なくありません。
つまり、1on1を実施していない、1on1内容が間違っている管理者、MGRの問題ではなく
施策、仕組、システムに課題があるのではないか?
これが、私どもが本セミナーで問いかけたいことです。
■本セミナーの狙い
本セミナーでは、
1on1が「現場任せ」や「上司の力量頼み」になってしまう理由を整理し、
人事として、どこまで設計し、どこから現場に委ねるべきかを明らかにします。
単なる1on1の進め方やノウハウ紹介ではなく、
- 人事施策としての1on1の位置づけ
- マネジメントにどう組み込むべきか
- 現場に過度な負担や管理感を与えず、機能させるための考え方
を、組織マネジメントの視点から整理します。
■このセミナーで扱う3つの問い
- なぜ1on1は、制度として入れても形骸化するのか
- 「対話」と「コーチング」は、人事としてどう整理すべきか
- 1on1を、人材育成・組織運営にどう組み込めばよいのか
本セミナーは、
「現場に1on1を“やらせる”前に、
人事として最低限整理すべき視点を共有します。」