ニューノーマル時代のリアル展示会の集客を3割増へ!ターゲット顧客との商談へ繋げる!
※人事部の方から、マーケティング・広報部門などの展示会担当者へお知らせ頂けますと幸いです
新規顧客の開拓、獲得を目的に活用する展示会。
コロナの拡大によって、来場者が減少傾向だったリアルの展示会も、コロナ前のように活気を取り戻しています。
(コロナ前の2018年と比べて22年は92.5%。「FOOMA国際食品工業展」来場者数参照)。
しかし、このような状況にも関わらず、
・コロナ禍での出展、集客に不安がある
・高い予算で制作したブースだが、集客につながっていない
・関心が高くない来場者の名刺ばかり集まり、新規顧客の獲得へつながらない
などの問題を抱える企業様もいらっしゃいます。
主な原因は「興味、関心があるものだけ見たい」という来場者に対して、「見せたい、伝えたい」と出展側のプッシュが強すぎること…つまり、お互いが求めていることにズレが生じていると考えられます。
展示会で集客、商談へ繋げるためには、来場者目線が欠かせません。来場者が求める情報を、ブースやスタッフが一貫して伝えていく必要があります。
本セミナーでは、これまで展示会MC&ブースアドバイザーとして、名刺獲得数が前年比3~5割増などの実績を持つ展示会現場の専門家が登壇いたします。
最近のリアル展示会の現状、来場者が展示会で求めている情報、来場者が注目するブースづくり、集客へ繋げるスタッフ対応などをお伝えします。
<本セミナーの特徴>
◆展示会現場を研究し続ける専門家が集客のノウハウをお伝えします
講師は展示会MC&ブースアドバイザーとして、これまで7年間活動。企業ブースで300回以上プレゼンの代行や呼び込み、年間20~30社の出展企業のサポートをしている展示会集客の専門家。現場視点で、ターゲット顧客を御社のブースへ集客する方法をお伝えします。
◆コロナ状況下の展示会の傾向と必要な対策をお伝えします
2020年~21年のコロナ禍の展示会を毎月チェック。コロナ前との違いや、コロナ禍で必要な対策をリサーチいたしました。直近の出展企業の参考例など実例を元に、現状と今後の予測などをお伝えいたします。
◆ハードとソフト、両面からの集客ポイントをお伝えします
ターゲット顧客をブース内へ誘導し商談へつなげるためには、ブースデザインとスタッフの行動に一貫性が必要です。ハード(ブース)で気づかせ、ソフト(スタッフ)でブース内へ誘導する。ハード、ソフト両面を活かした、バランス良い集客のポイントをお伝えします。
<期待される研修の効果>
・ニューノーマル時代のリアル展示会の知識を身につけることが出来る
・無意識でやってしまいがちな、展示会の問題点や落とし穴に気づくことが出来る
・数あるブースの中から、来場者が御社のブースに気づくポイントを知ることが出来る
・展示会の当日スタッフの対応方法、集客に繋げるポイントを知ることができる
・展示会後の事を考えた集客、商談のフローを知ることが出来る
・2023年にリアル展示会へ出展予定の展示会担当者様
・リアル展示会に初出展、またはコロナ禍で初出展を考えている企業の担当者様
・マーケティング、広報、営業部門の担当者。中小企業の経営者、責任者