成果を出し続け、部下の主体性を生むマネジメントとは?
管理職のマネジメントの中で「目標設定」と「動機付け」は、部下の目標達成へのモチベーションや部下の士気といった組織の成果に大きな影響を与えます。
組織の成果を出し続け、かつ部下に活き活きと働いてもらうためには、部下が「納得できる」目標設定、そして部下が主体的に働きがいを持てるような「動機付け」が今後のマネージャーに求められます。
逆に適切な目標設定や動機付けができていないと、上司や会社の方針に納得できず、エンゲージメント低下にもつながりかねません。
そこで本セミナーでは、適切な目標設定や動機付けをいかに行うべきか?明日から実践できるメンバーの「納得」と「働きがい」を生むマネジメントスキルをどのように習得するかをご紹介いたします。
本セミナーの特徴
(1)講師が事業会社でのマネジメント経験や失敗談からお伝えします
リクルートグループ出身で、営業組織や事業のマネジメントの経験から、失敗談から成功事例を交えてポイントを抑えてお伝えします。
(2)若手から管理職までの研修実績を持つ講師
担当講師は若手から管理職まで、幅広い層への研修を実施してきました。明日から実践できるコツやヒントをお伝えします。