ニューノーマル時代のリアル展示会の集客を3割増へ!ターゲット顧客との商談へ繋げる!
※人事部の方は、マーケティング・広報部門などの展示会担当者へお知らせ頂けますと幸いです
新規顧客の開拓、獲得を目的に活用する展示会。
コロナの拡大によって、来場者が減少傾向だったリアルの展示会も、緊急事態宣言が解除されたことをきっかけに、少しずつ活気を取り戻しはじめています。
直近の展示会では、2020年から21年にかけて来場者数は70%近く減少しましたが、21年から22年の来場者数は40%ほど上昇しています。
コロナ前ほどではありませんが、来場者数は回復傾向にあります。
(2022年1月開催 スーパーマーケットトレンドショー来場者数参照)
また、コロナ禍で出展されていた担当者様にお話を伺うと、
・来場者数は減ったが、ブースへの訪問数はほぼ同じ、もしくはそれ以上
・来場される方は、興味・関心が高い
などのご意見がありました。
これまで以上に見込みの高いターゲット顧客が来場している、のが最近の展示会の傾向です。
しかし、このような状況にも関わらず、
・高い予算で制作したブースだが、集客につながっていない
・感染症対策を気にして来場者へ積極的なアプローチが出来ず、集客できない
・プレゼンやセミナーで話を聞いてもらえない
・関心が高くない来場者の名刺ばかり集まり、新規顧客の獲得へつながらない
などの問題を抱える企業様もいらっしゃいます。
なぜこのような問題が起きるのか?
それは、「興味、関心があるものだけ見たい」という来場者に対して、「見せたい、伝えたい」と出展側のプッシュが強すぎるため、ズレが生じているからです。
展示会で集客、商談へ繋げるためには、来場者目線になり、来場者が求める情報を、ブースやスタッフが一貫して伝えていかなければなりません。
本セミナーでは、これまで展示会MC&ブースアドバイザーとして、名刺獲得数が前年比3割増、5割増、4倍増などの実績を持つ展示会現場の専門家が登壇いたします。
コロナ状況下でのリアル展示会の現状、来場者が展示会で知りたがっている情報、来場者が注目するブースづくりの考え方、集客へ繋げるスタッフ対応などをお伝えします。
今後の展示会に出展を予定しており、コロナの状況下でも集客、商談へ繋げたいとお考えの企業様は是非ご参加ください。