2024年上期(1~6月)
人気のプロジェクト・コンサルティング

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2024年上期における、コンサルティング・プロジェクト型研修のTOP3です。

上期と異なり、弊社ならではのテーマ、ご支援内容が3つ上位に並びました。
人的資本経営の推進、ジョブ型、キャリア自律などのHRキーワードに関連した
テーマのご依頼を頂戴いたしました。

教育コンテンツ(テキスト)開発代行

2024年上期 プロジェクト・コンサルティングで一番多かったご依頼は、コンテンツ開発代行でした。

弊社では、研修内製化のご支援として、コンテンツ開発を委託業務で行っております。
研修の企画や講師派遣ではなく、テキストやスライド、講師ガイドやワークなどを開発しています。
企業内学習において、eラーニング用、社内講師が実施する集合研修のテキスト、スライド・ワークシートの開発、そしてアセスメントツールなどを開発しています。

●プログラム例

人材育成内製化支援

第二位は、内製化支援でした。

外注している研修を社内講師で行う
研修後のフォロー(1on1)を社内で行えるようにする
採用後の内定フォローから、新入社員トレーニング、オンボーディングまでを内製化する
こういった様々なねらい、意図で内製化のご相談をいただきました。

弊社の支援方法も
壁打ちをする
仕組み作りや制度設計を行う
社内講師の育成やPDCAサイクルを構築する
といった形で、お客様によってアレンジしてご提供させていただきました。

●参考プログラム

イノベーション人材育成・新規事業開発プロジェクト

第3位は、イノベーション人材育成、新規事業開発プロジェクトでした。

このテーマは、大きく2つのパターンに分かれていました。
・企業内にイノベーション風土を養成するための人材育成
・実際の新規事業を開発していくためのプロジェクト

弊社では、どちらのテーマに対しても
必要なプログラム、プロジェクトを設計し
最適なコンサルタントや施策(越境学習やアセスメント、他社アライアンス)
などを提供しております。

●プログラム例

2024年上期 プロジェクト・コンサルティングでのご依頼が多かったテーマTOP3でした。

今期も弊社が得意とするテーマに対してのご依頼を頂きました。
特に、研修では対応しきれない領域、課題、ゴールに対して
ご相談いただくケースが多くなっている、と感じます。

Brewでは、既存の人材育成・研修だけでなく
これからの企業のあり方に欠かせない、HR施策を模索し続けてまいります。