2023年上期（1~6月）
人気のプロジェクト・コンサルティング

2023年上期　プロジェクト・コンサルティングで一番多かったご依頼は、イノベーションプロジェクトでした。

弊社では、業界・業種別に様々なコンサルタントがおります。
新規事業開発、イノベーションプロジェクトにおいても、業界を熟知したコンサルタントが伴走型で、
インプットとアウトプットを繰り返していく、半年～１年をかけたプロジェクトをご提供させて頂いております。

両利き経営の時代、新規事業開発への取り組みは欠かせない、という時代背景を感じました。

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第２位は、働き方改革プロジェクトでした。

業績好調で、社員の残業が増えているが、採用や健康のためにも残業を減らしたい
無駄な仕事や会議、社内の旧来の手続きなどが、生産性を下げている
人的資本経営のためにも、属人化している仕事や業務を仕組み化したい
などの、企業ごとの実施背景がありました。

弊社では、改革のキッカケとなる「講演」
具体的な、解決のための「伴走型コンサルティング」
各種業務データを診断・分析して、無理無駄をなくしてく「改善提言」
などをご提供して参りました。

第３位は、人事部の人材の見直し　でした。

ツギハギで作ってきた「教育体系を見直したい」
ジョブ型雇用導入に伴い「能力要件・職務規定を見直したい、定義を明確化させたい」
人材育成の効果測定をするために「現状把握、課題抽出のリサーチを行いたい」
などのご依頼でした。

ご提供方法としても
会議参加型で、第三者視点での壁打ちコーチングであったり
プロジェクトチームを組んで、ワークショップを開催していく方法であったり
経営層や現場へのインタビュー・ヒアリング等を通じて、仮説検証をしていったり
と、各社個別の方法でご支援させて頂きました。

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