学んだことを「活かす／活かせない」もアクションプランの書き方次第です。
具体性がない、結果が見えない、締切が設定されていない、といった行動計画・宣言ですと、やりっぱなしと同じになってしまいます。
そこで、学びを活かすための習慣化、定着化のための「アクションプランの書き方」「振り返りのための留意点」「フィードバックの方法」を短時間で学ぶ講座をご提供しています。

研修後のアクションプランも作っただけでは、やりっぱなしになりがちです。
社内で上司や人事部にてチェックしていけば良いのですが、マンパワー的に厳しくなりがちです。

そこでアクションプランの定期チェック、フィードバックを弊社が代行いたします。 提出状況の管理だけでなく、記入者（受講生）のモチベーション維持などのコーチング的アプローチも行います。

研修にいかに、意欲的に参加してもらうか、何のために学ぶのかという目的を明確化できるか、この事前の動機づけも研修を現場転移させていくには非常に大事です。
コストや負担をかけすぎすにできる研修前の動機づけ策をご提案いたします。

キャリアデザイン研修の受講後や、上司との1ON1後に、自身のキャリアプランを弊社のキャリアコンサルタントが、フォロー面談いたします。
多種多様なキャリアを見てきた専門のキャリアコンサルタントだからこそ、上司や人事部とは違った視点で、動機づけや方向性の示唆を行います。

上司部下の1ON1の音声情報をAIが分析し、上司側の1ON1課題を発見するシステムをご提供します。
ついつい話しすぎてしまう、いつもの評価面談になってしまう、などの1ON1課題に対して、AIによる音声解析を用いて、間違った1ON1に客観的に気づき、修正していく機会を与えることができます。
発見された課題に対してのトレーニングも行うことができます。