市川 真樹

プレゼン資料コンサルタント

テーマ
プレゼンテーション提案力

主な研修テーマ

・プレゼン資料の総合作成力強化研修
(論理的構成術、デザイン・図解化、PowerPoint技を全網羅)
・ロジカルシンキングを活用したプレゼン資料の構成術
・伝わる×魅せる 資料デザインと図解化の知識
・【初級者向け】 PowerPointのテクニック
・【中~上級者向け】 PowerPointのテクニック
※上記、1時間~7時間/日までアレンジ可能。
 複数回の実施も可能
※PowerPointのノウハウのみではなく、論理的構成術や デザイン知識に基づく、魅せ方、伝え方にも精通している。

得意なテーマ

プレゼン資料作成
(論理的構成術、デザイン・図解化の知識、PowerPointのテクニック)

実績

サントリーグループ各社、NHK放送文化研究所、三菱電機株式会社、川崎重工業株式会社、横河電機株式会社、株式会社スズケン、日清食品株式会社、森永乳業株式会社、クラシエフーズ株式会社、ミズノ株式会社、オリックス生命株式会社、日本大学生産工学部、大阪府 ほか多数

経歴

外資系企業および東証一部上場企業にて10年間、広報IR職に従事。メディア、国内外投資家、アナリストなどに向けた取材・プレゼンを経験。その後、ベンチャー立ち上げに携わり、営業資料統括マネージャーを務めた後、2014年に独立。
立教大学文学部英米文学科卒業。豪州国立 Macquarie University 大学院 言語学部通訳翻訳科 修士号取得。
現在はプレゼン資料作成のスペシャリストとして、官公庁や企業などに、企画提案書、コンペ資料、営業ツール、社内報告書、会社説明資料、IR資料などの作成代行、およびコンサルティングを提供。わかりやすく伝わり、相手の意思決定の土台となり、結果につながる資料デザインとは何かを追求し、年間3,000枚以上の資料を手掛ける。同時に、そのノウハウを凝縮した「プレゼン資料作成研修」の講師としても活動しており、公開セミナーをはじめ、企業研修や大学での講義など、年間150回程度登壇している。東海大学非常勤講師。

著書・執筆

戦略経営者(2020年6月号)戦経インタビュー掲載 
販促会議(2020年11月号)シリーズ販促の基本掲載
開業社会保険労務士専門誌 (2021年3月号)  ほか

BrewのおすすめPoint

官公庁や企業からの依頼を受け、年間3000枚以上の資料を代行作成するプレゼン資料コンサルタント。
プレゼンの構成術、デザインの基礎知識、情報の見える化(図解化)、PowerPointの時短術の4つを軸とする実戦的な研修や資料作成代行を提供する。
「要点が伝わり、相手を動かし、結果につながる資料」を「より短い時間」で作れるようになる研修が高い支持を受け、外資系企業や東証一部上場企業など年間100回を超える登壇実績を持つ。
日程確保が難しいほどの超人気講師で、受講生からも事務局からの評判も高い。

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