並木 将央

DX、思考法、スキルアップ、人材教育、リーダーシップ論、組織論、マーケティング、ビジネスモデル、財務と多岐に渡り、講座数は150種類を超える。思考法はデザイン思考、ロジカルシンキング、クリエイティブシンキング、クリティカルシンキング、システム思考と幅広く行える

新規事業開発、企業再生、IT導入コンサルティング ビジネスモデルを作成して押しつけるのではなく、個人や集団の中にあるものを引き出し、交通整理かつビジネスモデルを構築。業種業態関係なく、抱えている問題の本質をあぶりだし、問題の本質から課題設定を行い解決策まで導く。また、死にかけているビジネスモデルを分解・再構築して新たに機能させることを得意としている。また、一般社団法人AI・IoT普及推進協会（AIPA）の関東支部長を務めるほど、AI・IoTにも精通している。

チュラロンコン大学（タイ王国）、東京理科大学、流通経済大学、花園高校をはじめとする教育機関はもちろん、介護・物流・医療・金融・印刷など業界は問わず、大手企業から中小企業、非営利団体と広く人気を集めている

１９７５年生まれ。中小企業診断士、ＭＢＡ（経営管理修士）、ＩＴコーディネータ。
東京理科大学大学院工学研究科電気工学専攻博士前期課程修了、日本テキサス・インスツルメンツ株式会社、つくば研究開発センター研究員勤務を経て、法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科修士課程修了。
株式会社ロードフロンティアを設立し、現在に至る。成熟社会経営コンサルタントとして、業種、業態を問わない戦略構築が幅広い顧客の支持を得ている。
経営コンサルティングを中心にセミナーや大学での講演など幅広く行っている。
2014The Japan Times「次世代のアジアの経営者100人 2014」に選出。