・DX戦略企画研修
・グループ企業（新任）経営幹部向け 企業変革研修
・新任取締役研修（関係会社含む）
・新製品・新事業開発戦略研修
・M&A・アライアンス戦略研修
・戦略的ベンチマーキング研修
・戦略的課題解決研修
・理念・ビジョンマネジメント研修
・ビジネスリーダー研修
事業戦略、Ｍ＆Ａ・アライアンス戦略、研究開発・技術戦略（オープン・イノベーション戦略）、新製品・新事業開発、現場起点の経営改革「ブレークスループロジェクト」、役員及び役員候補 経営幹部研修
事業戦略、Ｍ＆Ａ・アライアンス戦略：ﾊｲﾃｸ素材、小売、精密機器、半導体、電機、音響、自動車部品、製薬、食品、住宅建材など
研究開発・技術戦略（ｵｰﾌﾟﾝ･ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ戦略）：半導体、化学・素材、精密機器、電子、機械部品など
新製品・新事業開発：食品、雑貨、店頭向薬品、デジタルカメラ、携帯機器など
現場起点の経営改革「ワークアウト」「パワーアップ」「ブレークスループロジェクト」の導入：
大企業の関連会社、情報システム部門、通信会社 自治体など
役員及び役員候補 経営幹部研修、ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟ研修：電機、鉄道、製薬、電力、ｱﾊﾟﾚﾙ、化粧品など
農林水産省「日本の農産物の輸出戦略」
経済産業省「新エネルギーの戦略動向分析」
中小企業庁、全国商工連合会「地方ベンチャービジネスの創造」検討委員
経済産業省、社団法人日本建材・住宅設備産業協会「住宅設備産業取引実態調査」調査分科会 委員長
経済産業省･NEDO､「高信頼多機能ｳｪｱﾗﾌﾞﾙ･ﾊﾞｲﾀﾙｻｲﾝｾﾝｻの用途開拓・普及事業」事業化責任者
経済産業省･NEDO､「次世代高信頼多機能ｳｪｱﾗﾌﾞﾙ･ﾊﾞｲﾀﾙｻｲﾝｾﾝｻ共通API評価ｼｽﾃﾑ研究開発」技術の事業化・
実用化調査及び普及・市場拡大のためのコンソーシアム企画責任者
・経済産業省･NEDO､「個人主導型の健康ﾃﾞｰﾀ流通社会を実現するﾋｭｰﾏﾝｾﾝﾄﾘｯｸIoTｼｽﾃﾑの研究開発」ﾋｭｰﾏﾝ
ｾﾝﾄﾘｯｸIoT技術による革新的社会ｺﾝｾﾌﾟﾄﾃﾞｻﾞｲﾝ責任者
横浜国立大学、「遠隔診断治療・業務健康管理のための無線ﾎﾞﾃﾞｨｴﾘｱﾈｯﾄﾜｰｸ（BAN）とﾊﾞｲﾀﾙｾﾝｻの
統合ﾌﾟﾗｯﾄﾎｰﾑｼｽﾃﾑのﾊｰﾄﾞｳｪｱ構成の構築及びﾋﾞｼﾞﾈｽ企画」ﾋﾞｼﾞﾈｽ企画責任者
法政大学エクステンションカレッジ「バランスト・スコアカードによるソリューション営業」講師
上智大学ｺﾐｭﾆﾃｨ･ｶﾚｯｼﾞ「新規事業・起業のための事業戦略計画」「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟ入門」講師
上智大学経済学部「産業論特講Ⅰ」、グローバル教育体系「グローバルベンチャー」非常勤講師
上智大学経済学部経営学科卒業後、旭硝子株式会社(現AGC株式会社)入社。セラミックスのマーケティング、消費財の新商品開発、広告宣伝を担当。
その後大手コンサルティング会社を経て、1996年に経営コンサルティング会社“ニューチャーネットワークス”を設立し、代表取締役を務める。
2010年より上智大学非常勤講師（コンセプトメイク、グローバルベンチャー）。2016年より「ヘルスケアIoTコンソーシアム」理事。
「デジタル異業種連携戦略」 （著、中央経済社、2019年11月）
「技術マーケティング戦略」（著、中央経済社、2016年）
「勝ち抜く戦略実践のための競合分析手法」 （著、中央経済社、2015年）
「90日で絶対目標達成するリーダーになる方法」（著、 SBクリエイティブ、2014年）
「ＧＥ式ワークアウト」（デーブ・ウルリヒ他著、共訳、日経ＢＰ、2003年）
「ネットワークアライアンス戦略」（共著、日経ＢＰ、2011年）
「事業戦略計画のつくりかた」（著、ＰＨＰ研究所、2006年 ）
「図解でわかる･技術マーケティング」（共著、ＪＭＡＭ、2005年）
「インテレクチュアル･キャピタル」（マイケル･Ｓ･マローン他著、訳、ＪＭＡＭ、1999年）
「研究開発テーマの評価と中止／撤退判断の仕方」 （共著、技術情報協会編、2021年）
「共同研究開発の進め方、契約のポイント」（共著、技術情報協会編、2020年）など
日本能率協会「JMA MANAGEMENT Vol.8 No.5」に『「デジタル異業種連携」を成功させるために』寄稿
技術情報協会「月刊 研究開発リーダー」へ寄稿多数
日経ＢＰ社プレミアムサイトコラム執筆
日経産業新聞WEB「企業マネジメント最新トレンド」へコラム執筆
ニューチャーネットワークスコラムサイト「グローバル・エイジ」にてコラム執筆多数。
ハイテク産業からコンシューマービジネス、官公庁まで幅広いコンサルティングを行う戦略コンサルタント。
大企業や組織のリーダーを対象にした、事業戦略・成長戦略の企画構想とその実行支援を行っている。
ハードとソフト（人と組織基盤）の両面を具現化しながら事業戦略の構築を実践するスタイルに特徴がある。
また、メーカーのコンサルティング経験が多いことから、基礎研究から生産までの技術戦略、技術マーケティングの分野に長けている。
企業とのネットワークや、各種団体などへのつながりも深い、実践派のコンサルタント。
