オンライン研修の設計&ファシリテーション
リアル研修を上回る費用対効果を実現する!
- 対象者
教育・研修担当者、社内講師
Before
■次のような悩み・課題をお持ちの企業の教育担当者、社内講師など
- 研修のオンライン化により、対面実施との違いに戸惑いを感じている
- オンライン研修を実施したいが、どのように進めて良いのか分からない
- 集合研修が実施できず、教育施策が足踏み状態になっている
After
- 企画/設計の仕方次第で、オンライン研修でも対面研修以上の価値を生み出すことができることを実感いただけます。
- 「意味がない」「つまらない」「効果がない」と言われない、オンライン研修ならでは企画企画/設計/評価のポイントを習得いただけます。
- オンライン研修において、参加者を巻き込みながら意図したゴールに導くための進め方のノウハウを習得いただけます。
特徴
「研修転移」を促す模範的な研修設計
研修を「やりっぱなし」で終えることなく、「研修転移(現場での実践・行動変容)」を促すことは重要な課題です。「短時間・高頻度」で実施し、インターバルに事後課題を課していく本研修の設計そのものが、オンラインを活用した効果性の高い研修施策のモデルケースとなっています。
豊富で分かりやすい事例の紹介
分かりやすさ、実践イメージを高めるために、講義内容を補足する具体事例を随所で紹介します。特に、「研修設計」として採用している、日本だじゃれ活用協会の代表的なプログラムである「だじゃれ道場」の事例紹介が好評をいただいています。
オンラインにおける「巻き込み」の体感学習
オンライン研修を進行する上で、参加者の「反応がつかみづらい」「集中力が途切れやすい」ことが課題となります。本研修においては、それらの対処法を随所に織り交ぜながら進行することで、オンライン研修における効果的な進め方を受講者視点で体感的に学習いただけます。
カリキュラム例
研修時間、日数等:
2〜3H/回×4〜5回程度
※研修ニーズ・ご予算に応じてカスタマイズさせていただきます。
Day1
研修の企画
Day2
研修の評価
Day3
研修の設計(前編)
Day4
研修の設計(後編)
Day5
研修の実施
補足
※毎回、約1ヶ月のインターバルに実践いただく事後課題を用意しています。
その他
*本研修を受講いただいた参加者82%以上の方の「オンライン研修に対する評価」が、「対面研修以上に大きな可能性がある」または「オンライン研修でも十分な効果が得られる」とポジティブな結果に変化しています。
*本研修を受講いただいた参加者82%以上の方の「オンライン研修に対する評価」が、「対面研修以上に大きな可能性がある」または「オンライン研修でも十分な効果が得られる」とポジティブな結果に変化しています。