株式会社バンダイ 様

人事部 戦略チーム
アシスタントマネージャー

塚本 尚希 氏

社員の企画力を高める「バンダイアカデミー」
企画力の養成だけでなく、今社員が困っているテーマの研修を実施して
参加者が2~5倍に、アンケートスコアも上昇

Before

  • 企画力を高めるテーマの研修を続けてきたが、新たなテーマや講師を探していた
  • 公募型研修への参加者をより増やしたいと考えていた
  • 自社内の目線だけでなく、外部から刺激となるような情報や気づきなどを提供してくれる研修会社を探していた

After

  • 仕事の企画力以外に、今の社員にとって必要な新たなテーマや切り口の研修企画を提案いただき、複数のテーマを毎年実施できるようになった
  • 研修参加者が実施会によっては2~5倍となり、受講生から「あの研修良かった」と声をかけて貰えるようになり、アンケートの評価も上がっていった
  • 自社にとって、どういうテーマの研修が必要なのか、受講者にとって何が刺さるのかが明確になってきた

提供サービス

研修企画、人材育成コンサルティング

導入前はどのような課題をお持ちでしたでしょうか?

弊社は玩具をはじめとしたキャラクター商品の企画・開発を行っているので 、企画力がとても大事です。そこで社内で、企画する社員がパラダイムシフトを起こせるような、座学的なものではなく、ヒントとなるような、ひらめき的なものとなるような研修を毎年実施していました。私なりに色々と調査し、過去に大ヒット商品を企画した方やアイデアメーカーの方にお越し頂いた研修などを行っていたのですが、だんだんネタが尽きてきた、と感じていました。

また、私自身も色々な研修会社や講師を見て回っている中で、優秀な研修会社さんも知っていたのですが、当社の事業や構造について、深く理解した上で、私たちに合った研修を提案してくれる会社はないか探しているところでした。研修会社の中には、提案をお願いしてもパッケージ化されたものだけであったり、要点を完結明快に説明してくれなかったり、相手視点に欠けると感じるものも少なくなかったのです。

なぜBrewにご依頼いただけたのでしょうか

そんな中、とある人事業界の展示会で、Brewの原さんの講演を聞く機会がありました。人材育成のことを熱く語っていて「この人面白いな。他にはあまりいないな」と直感で感じました。私自身も社内で講師を担当しているのですが、やはり相手視点で、どうやって伝えるかを大事にしています。原さんの講演からはそういった相手視点を強く感じました。

そして、何度かお会いする中で、色々な講師がいますよという紹介をいただき、弊社の企画力を上げる講座に色々とヒントを頂きました。企画力にストレートに直結するテーマではなくとも、最近はこういったトレンドやテーマがあるとか、若い社員はこうした事に困っているはずですなど。そして、そのテーマを担当する講師の経歴や生き様などのバックボーンを伺って、講師の方の苦労の上に作られたコンテンツである事が非常に興味深かった。講師の説明とプログラムをあれこれ聞いているだけで、とても面白かったのです。

また講師の紹介だけでなく、無理難題を聞いてくださり、それを踏まえて「ちょっと、こうしてまとめてみては?」とか「こういう切り口でやってみては」と提案してくれたのが大きかったです。私自身、新人を数ヶ月かけて育成していく研修を外注せず内製で実施しているのですが、そのコースに対してもしっかり話を聞いてくれて、アドバイスやヒントをいただける。そういう点も非常にありがたかった。

Brewのご提供サービスの印象はいかがでしたでしょうか

まず、明確な成果は、社内の公募型の研修の参加者が激増したことです。社員数が約1,600名位なのですが今までは50~80名の申込みだったものが、Brewさんと回数を重ねて企画していった結果、今では約300人程度、申し込んでくれるようになりました。正直、申込者が多すぎて会社の業務を止めてしまわないか心配するぐらいでした。

そして、この研修の後に、社員から声をかけてもらえることが増えました。「すごくためになりました」「面白かったです」と。もちろん、アンケートのスコアも良い結果でした。こうした成果につながったのは、Brewさんから「企画の仕事をされているけど、実はもっと基本的な理由で困っているのではないか」という点を、気づかせてくれた事が大きい。これに気づけたからこそ、社員が潜在的に持っているニーズに合った研修が実施でき、結果的に参加者が増え、そして嬉しい声が聞けるようになったと思います。

その後、御社の中でどのような変化が生まれましたでしょうか

先程の繰り返しになってしまいますが、社員からのこの研修に対する印象が大きく変わったことです。研修後に「質問したいんですけど」とか「今度いつやるんですか」という声が生まれてきたこと、これが非常に大きい。それに伴って、受講生の上司達からも、「どんな研修だったんだ?」とか「今度は、うちのチームとして参加したい」、など人材育成や学びに対して、より前向きな雰囲気が醸成されてきたことも大きいです。

単純にプログラムを提案するだけの研修会社と違い、当社の社員のことを考えてくれて、様々な講師やプログラムを提案してくれる、こういったことに真摯に向き合ってくれたお陰だと思っています。

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