知的財産や著作権などの専門家としてのテーマだけでなく、学生時代から学び続けた心理学やHR理論などを活用した、報連相やコミュニケーションなどのヒューマンスキルも得意とする弁理士講師。
法律の専門家としての「べき論」を伝えるだけでなく、受講生の立場、視点を考えた「受け取りやすい」研修を提供できるところが強み。
厳しくコンプライアンスを躾るスタイルではなく、受講生が自律的に判断出来る講義を展開。
「自分の良心で判断ができるようになった」「してはいけないことに対して、組織内でアンテナを持てるようになった」と事務局、受講生からの評価が高い。